★ウォリーボックス その神秘
この箱の中に願い事を書いた紙を入れるだけで、箱の中の3体のガラスの天使達が、あなたが寝ている夜中にこっそり話し合い、問題を解決してくれるという。
★ウォリーボックス その歴史
時は、19世紀。 産業革命ごろのイギリス。
北東イングランドの城塞都市、 ニューカッスル・アポン・タイン(Newcastle
upon Ty-ne)から 当時オマーン王国が支配するアラビア半島へ、
船の修繕に向かった造船技師たち。
しかし、彼らを乗せた商船が、その地域に出没する海賊に、乗船客もろとも囚われてしまう。不運におびえる婦女子をなだめる為に、造船技師が作ったのが、天使の姿を彫った3体の木人形であった。
その光景を乗船客の一人が、機転を利かし、人形と共に救援要請の手紙と共に皮袋に入れたのがworry-box(ウォリーボックス)
の由来だと言われる。
無事生還した女性達から、その逸話を聞いた商人が、天使の姿を熟練のガラス職人に作らせ箱に入れ、自分の店に来た客らに贈答品として配ったところ、”落し物が見つかる”、”探している人が見つかる”、”意中の人に告白される”等、悩み事が解決したという噂が広まり、市井で人気を博したと言われている。
その当時の ウォリーボックス を再現したのが、メイフラワー社の
worry box熟練のガラス職人に作られた天使達を絹で彩られた白いダマスコ織の小箱に入れました。
★ウォリーボックス お願い事の頼み方 と 注意
1 願い事は、1枚の無地の紙に 一つだけ書く。
2 3人の天使達が読めるように、書いた方を下にして箱の中に入れる。
3 願い事を入れる時、夜中の0時前に入れる。
4 願い事は自分以外、誰にも見せてはならない。
5 願い事が叶ったら、7日間は次のお願い事をせず、天使たちを休ませてあげる。
★ウォリーボックス その証言者
証言者 エドワード=グラハム卿
1854年、ニューカッスル・ゲイツヘッド大火災の際に、飼っていたウサギが行方不明。
ウォリーボックスに願いをかけたら、無事に還ってきたという、
グラハム卿の喜びの寄稿
When your spirits are low,And worries overcome,Three
guardian angels remind us,
We are never all alone.Sent from heaven to
guideAnd to help us find our way,
Their loving blessing bringprotection Throughout
every day
(上記 意訳) あなたの精霊が弱まって、不安に押し潰されそうになった時、3人の守護天使が気付かせてくれる、決して一人ではないことを。彼らはあなたが選ぶ道を指し示してくれます。
あなたを祝福し、常にあなたを見守ってくれます。
★ウォリーボックス こめられたメッセージ
第一次世界大戦の熱気がまだ冷めやらぬ、1920年ごろのイギリス。
ウォリーボックス について、ある修道女が述懐した話が残っています。
その修道女は、ある青年との満たされぬ恋に悩み、2人ともお互い断ちがたい想いであったが、彼女は戒律が厳しい事でも有名な修道院で一生を過ごすことが決まっていた。
ある日、慈善活動で立ち寄った "ウィットビー僧院"(Whitby
Abbey)にて数秘術学者でもある高名な神父と出会い、悩みを打ち明けることになる。
それを聞いた神父は、worry box と呼ばれる箱の中にメッセージを書き、その箱を彼女に手渡した。
それから時は過ぎ、聖ニコラス (注 ** ) の日の晩、3人の天使達が自分のことについて話している夢を見た。
その夢の中では、自分が天使達の言葉に従い、新しい生活をしている自分をみたという。
とうとう彼女は、修道院を離れる事を決意し、夢で暗示した場所で、想いを寄せる青年と落ち会い異国の地へ旅立ったそうである。
彼女が勇気ある行動を後押しするきっかけとなる
worry box には、箱の中にこんなメッセージであった。
Angels Worry Box
Whenever you have worries,that weigh heavy
in your heart.
Confide in these three angels,and love and
hope will start.
Keep this box forever near you,for the angels
love and care.
And when you need contentment,your angels
will always be there.
(上記 意訳)
あなたの心に暗雲がたちこめ、心に重くのしかかる時、天使達に打ちあけて。
きっと愛と望みを与えてくれる天使達が身近にいる事を疑わないで欲しいあなたを守ってくれる為にいるのだから。
心が渇き、疲れた時、貴方の側で天使達はそっと愛を注いでくれる
ウォリーボックスの中にこの文章が箱に書いてあります。(注*)
* メイフラワー社の worry box は、このメッセージが書かれております。
類似品にご注意ください。
* * 訳注 サンタクロースのモデルとされる人物
★エドワード=グラハム卿 とウサギ庭園
ウォリーボックスに賛辞を寄稿した、エドワード・グラハム卿に関してこんな逸話が残っています。
大火災の大事件から遡る事、3年前。
祖父にクリケットの名選手をもつ、グラハム卿は彼の遺産を資金として、当時まだ独立前のオーストラリアのヴィクトリア植民地にて金鉱を探していた。
彼の採掘は難航し失意の中、諦めてイギリスに帰国しようとしていたが新年に友人からウォリーボックスをもらうことになる。
グラハム卿は、そのまま娘に ウォリーボックス (3体の天使達、それぞれが手を合わせてお祈りしている
)を気に入った彼の娘が、「ウサギが金鉱を発見」とお願い事を書いたところ、グラハム卿が50m掘った竪坑跡で、ウサギが砂金を発見。
見事金脈を発見したといわれている。
★ウォリーボックス 小箱の仕様
ガラス製の天使達(相談している想像図)大きさ:45mmx23mm重さ:14g【1体】3体のガラスの天使達が小箱に入ってます。
小箱
寸法: 100mm x 75mm x 75mm
重さ: 116g
材質は、ダマスコ織りの豪華化粧箱です。
produced by Mayflower-glass
輸入元 日本国総代理店 デメテル株式会社 提供 デルメル株式会社 |